ヒゼンダニ (穿孔疥癬虫) Sarcoptes scabiei.
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1. 2匹のヒゼンダニ幼虫   2.雌成虫(体内には虫卵の形成が見られる。)
3.雄成虫(雌成虫よりも小さい。生殖器の形状から識別する。)
4.若虫(幼虫から脱皮して歩脚は四対となるが、生殖器は未成熟)
5.虫卵から脱出してすぐの幼虫の歩脚は三対である。)
6.卵殻と幼虫包蔵虫卵。  7.虫卵内に幼虫が見られる。 
8.半分卵殻を被った幼虫  9.虫卵と幼虫
10.爪から検出された虫卵と虫体。(ノルウェー疥癬症例)11.皮膚片より検出される虫卵は疥癬トンネルに沿って配列良く並んでいる事がしばしばある。
12.各成長ステージの虫体。最も大きなものが雌成虫、幼虫との大きさの比が良くわかる。
13.皮膚塗抹検査ではこの様にバラバラの状態で検出される事も多い。ヒゼンダニの形態を確実に把握して他の非病原性ダニ類と混同しない事。
14.皮膚塗抹検査で検出された雌後脚の一部。  15.この様に虫卵殻のみが検出される事もある。                                          


注意 画像の無断使用は堅くお断りします。(写真撮影 HIROYUKI FUKUTOMI)