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Diphyllobothrium spp.
(広節裂頭条虫.日本海裂頭条虫.他)
D.latum D.nihonkaiense D.pacificum D.cameroni D.scoticum D.yonagoense D.hians D.orcini D.ditremum D.alascense D.colymbi D.dalliae D.lashley D.hottai  D.dendriticum  D.fuhrmanni D.ursi D.stemmacephalum D.osmeri D.lanceolatum D.vogeli

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1. 患者から自然排出した条虫。約6m45cm
2. 患者より排出された生きた虫体。
3. 左(2)の虫体を弛緩処理とそのままホルマリン固定とに分割した。写真下のねじれている虫体がそ
 
のままホルマリンで固定されたもの。
4. 駆虫薬使用後にバラバラになって排出された虫体。合計で10m以上あった。
5. この様にバラバラになった虫体をつなぎ合わせながら計測していく。
6. 頭節。数メートルある虫体でも頭は1.5ミリ 程度である。
7.8.9.受胎体節の生殖器形状。Diphyllobothrium条虫は同種間であっても個体差は著しく、これらによる
種の鑑別は容易では無い。各種アイソザイムによる電気泳動像による鑑別も試みられているよう
だが、まだ確立はされていない。
10. 受胎体節の実体像
11. 生殖器、子宮ループの拡大像
12. 子宮ループ内はこの様に虫卵で満たされている。
13. 虫体より採取した日本海裂頭条虫の虫卵。我々の経験では虫体の同一個体においても虫卵の横径
 
に比して縦径は差が大きいようだ。
14. 海洋性条虫の虫卵。卵殻は厚い。
15. 卵蓋が外れて内部の卵黄細胞が流れ出している。
16. この様な変形虫卵も多い。
17. 飽和食塩浮遊法などで検出された虫卵はこの様な形態を示す事が多い。
18. 生理食塩水中でコラシジウムが形成された虫卵。


注意 画像の無断使用は堅くお断りします。(写真撮影 HIROYUKI.FUKUTOMI)

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