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寄生虫画像
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カイチュウ 有名な寄生虫だが実物を見た事の無い医療従事者が多い。近年増加傾向にある。
ギョウ虫 ギョウ虫セロテープで有名な寄生虫。家族集団での駆虫治療が必要。
糞線虫 糞便鏡検の時、偶然に虫体が検出される事がある
アニサキス類 生魚やイカ等から感染して激しい腹痛を起こす
糸状虫 国内で重要なのはイヌ糸状虫のヒト寄生。
鉤虫類、鞭虫類 鉤虫類や鞭虫類など。
広節裂頭条虫 生魚から感染するサナダムシの一種。近年は多数の別種報告がされている。
無鈎条虫、有鈎条虫 牛肉、豚肉から感染するサナダムシの一種。
アメーバ類 赤痢アメーバE.histolyticaや非病原性E.disperの問題とその他アメーバ。
マラリア、バベシア 非常に重要なので赤血球内の虫体見逃さない事。検査報告も迅速に。
ランブル鞭毛虫 増加しています。無症状が多い様なので注意が必要。
トリコモナス類 膣トリコモナス症は非常に多い性感染症で膣内や尿中から虫が検出される。
ブラストシスチス 検査手技によっては検出率が非常に低くなる。
その他原虫 寄生種と外部から混入した自由生活種との識別が重要。
横川吸虫 感染者は多いが虫卵が小型で産卵数も少ない。検査法によっては検出率が下がる。
イヌ、ネコ回虫 幼虫移行症では幼児が失明する事もある。
ペットの寄生虫 危険な寄生虫も有る、ペットの衛生管理には注意が必要
ヒゼンダニ 施設内感染が多い様です。皮膚片からの検査では鑑別の注意が必要。
シラミ類 ヒトジラミとケジラミは疫学的に差異があります。鑑別時に混同しない事。
マダニ類 飽血状態のマダニを見せたら木の実と答えた医療従事者が沢山いました。
その他のダニ類 室内で検出されるダニや衛生学的に重要なダニ。
その他寄生虫の鑑別として提出された検査材料
一般検査室検査項目紹介 検査室スタッフ紹介

画像の無断使用は堅くお断りします (写真撮影 H. FUKUTOMI)


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